精霊送り法要、光善寺で浄火に手を合わせ

手を合わせて精霊を見送る参拝者たち(光善寺で)

盂蘭盆(うらぼん)最終日の16日、宇部市西琴芝2丁目の光善寺(松原徹心住職)で精霊送り法要が営まれた。檀信徒(だんしんと)約500人が、送り火に卒塔婆をくべ、新仏や祖先の精霊を見送った。

大本山永平寺の副監院(ふくかんにん)を務めた松原住職は、6月中旬に下山。初盆を迎える家などへの棚経を行い、この日も法話と読経をした。
参拝者の焼香に続いて午後8時すぎ、境内に設けられた高さ約1・5㍍の炉に点火されると、浄火が天に昇った。参拝者は先祖代々などと書かれた卒塔婆や写経、位牌(いはい)、古い仏具などを火にくべ、静かに手を合わせた。

カテゴリー:地域2013年8月19日

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