楠体育広場が芝生に

芝生化された楠体育広場(西万倉で)

宇部市西万倉の楠体育広場が、土のグラウンドから天然芝に切り替わった。民間事業者による実証実験で芝生化されたもので、8月1日から供用を開始する。

実験は、種子による簡易型芝生の導入と低コストでの維持管理手法の可能性を探るとともに、芝生化で校区外から人を呼び込み、地域活性化につなげることなどが狙い。晃栄(山陽小野田市)を実施事業者、楠地区のスポーツ団体などでつくる同広場芝生管理準備委員会を協力団体とし、6月からスタートした。期間は2015年3月31日まで。
同広場の面積は8432平方㍍。実験に伴い、土をならした後、6月19日に業者が夏芝の「バミューダグラス」の種子をまいて、育成を開始。約1カ月で、ソフトボールなどで使用する際の内野部分を除くグラウンドの大半に芝生が生い茂った。
実験期間中は、同社が芝生の維持管理を担当。市では終了後は、費用対効果などを検証し、利用団体などに労力を提供してもらい、管理していきたい考え。
グラウンドはソフトボール、軟式野球、グラウンドゴルフで利用できる。料金は平日は1時間126円、土・日曜、祝日は同151円。利用についての問い合わせは市体育協会(電話31―1507)へ。

カテゴリー:地域,その他の話題2013年7月30日

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