埴生ぎおん祭、4日間 にぎわう

ふるさと夏まつりでにぎわう会場(糸根神社境内で)

山陽小野田市埴生地区の伝統行事「埴生ぎおん祭」は、18日から21日までの4日間、糸根神社を主会場に開かれた。夜渡祭(よどさい)の20日は、埴生ふるさとづくり協議会(水田三代春会長)主催の埴生ふるさと夏まつりが同神社境内であり、ステージイベントや各種バザー、埴生芝居などが繰り広げられた。

埴生ぎおん祭は、平安時代に同地区ではやった疫病を鎮めるために創建された八坂神社(現糸根神社)から受け継がれる祭り。祭事は御下幸(おくだりまち)、御還幸(ごかんこう)、夜渡祭、御神幸(ごじんこう)と続いた。
ふるさと夏まつりは、寝太郎太鼓保存会や埴生中ブラスバンド部の演奏で開幕。地域有志による古里自慢交流会、よさこい踊り、沖縄エイサー踊り、じゃんけん大会、ジャズバンド「カノーマーキー」の軽音楽、福引抽選会、○×クイズ大会、ふれあい出店市、遊休品バザーなどが多彩に繰り広げられ、盛り上がった。
埴生芝居保存会(千々松武博会長)による「勧進帳」や、埴生幼稚園の園児による「いざやカブかん」も披露され、盛んな拍手を受けた。
最終日は、同神社周辺で御神幸があり、子供みこし、女みこし、本みこしが地区内を練り歩き、4日間の祭りを締めくくった。

カテゴリー:地域2013年7月22日

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