アクトビレッジ5周年記念イベント盛大に

自然観察会を楽しむ家族連れ(アクトビレッジおので)

アクトビレッジおの5周年記念イベント「行こう!アクトビレッジおの」は9日、同所であり小雨にもかかわらずネイチャーゲームやボート競争など多彩なイベントで盛り上がった。宇部市、アクトビレッジおの指定管理者PMY主催。

開会行事では久保田后子市長が「北部地域の振興、豊かな自然の中での環境教育、交流の場として開設され5年になる。きょうもいろんなイベントが計画されているが、豊かな自然を活用し、さらに地域の活力を高めていこう」とあいさつ。来賓を代表して末田昭男小野地区振興対策委員会会長が「ここを拠点に活気に満ちた地域をつくっていこう」と呼び掛けた。
開会セレモニーでは、らぶ厚東太鼓が勇壮な太鼓演奏を披露し節目に花を添えた。生物多様性応援団の3人は「水源地としての小野湖に感謝したい。外来生物が入ってくるなど小野湖周辺の自然はこれからも簡単に守られていくわけではなく、多くの市民に里山の維持、生物多様性の維持活動に参加してほしい」「美しい茶畑の風景だが、農業従事者の高齢化でいつまでも続く保証はない。一人でも多くの人が小野を訪れ自然について考えてほしい」と訴えた。
ステージイベントでは、厚南よさこい舞遊団「華舞姫」、宇部フロンティア大「桜翔連」らが派手なパフォーマンスを披露。バザーコーナーでは吉部のゆうれい寿司(すし)、小野のあすなろ寿司、二俣瀬「ダムの郷」のコロッケ、新鮮野菜、手作り品のバザーが人気を集めていた。
自然・昆虫観察会は、会場周辺を探訪し自然と触れ合う企画で、小さな子供がいる家族連れが大勢、参加した。草むらの中にタンポポを見つけたり、小枝の上でくつろいでいるカタツムリに歓声を上げたりした。

カテゴリー:地域,その他の話題2013年6月10日

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