有帆市まつり、にぎわう

お年寄りたちの人気を集めたステージ(有帆公民館で)

有帆市まつりは12日、山陽小野田市の同校区ふるさとづくり協議会(坂野敬治会長)が主催して有帆公民館一帯で開かれた。大勢の地域住民らが、日本舞踊や劇団のステージ、家族みんなで楽しめるわくわく広場、飲食バザー、福引など多彩なイベントを満喫した。別府八幡宮のご神幸祭も同時にあった。

ステージは今回が26回目。ボランティア美栄の会が日本舞踊を披露した後、劇団鹿島寿が人情劇を繰り広げ、お年寄りたちを喜ばせた。わくわく広場では、バナナのたたき売り、キーホルダー作りなどが行われた。
有帆小1年生が大好きなお父さん、お母さんを描いた「家族の似顔絵」の展示、落書きコーナー、人形劇、絵本の読み聞かせ、オカリナ演奏もあり、会場は終日にぎわった。
公民館の東側に同八幡宮のお旅所が設けられ、春季大祭・潮掻(しおか)き祭りに合わせて始まった行事。祭りの名称は、初日に海水でみこしを清めたことに由来する。1799年の文献に記載が残る伝統行事で、かつては厚狭市、宇部市の新川市と並んで厚狭郡三大農耕市と呼ばれていた。

カテゴリー:地域2013年5月13日

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