市民活動センター「青空」昨年度利用者1万4670人

青空利用者数グラフ

NPO法人うべネットワーク(伊藤一統理事長)は、宇部市新天町1丁目で運営している市民活動センター「青空」の2012年度利用実績をまとめた。利用者数は1万4670人で、11年度を1282人下回った。一方、相談件数は7205件で、00年6月の開設以来、過去最多を記録した。

利用者の内訳は、昼間(午前10時~午後6時)が1万1710人で、約8割。午後6時以降の夜間も2960人が、会合や語学教室などで訪れた。9年ぶりに前年度割れとなった要因は▽定期的に利用する登録団体の減少▽メンバーの高齢化などによる会場変更▽助成金を受けて団体の事務所を構えた―などのケースがあった。センター主催のセンスアップ講座を休止した影響も出ているようだ。
相談は08年度に886件だったのが、09年度は1882件、10年度は4992件、11年度は6922件、12年度は7205件と大幅に伸びている。このうち面接は4697件で、電話は2508件だった。
内容は、行事についてや団体登録など、センターに関してが2570件で最多。イベントの周知、作業請け負いなどの問い合わせも多かった。
同センターの登録団体は、初年度55団体だったのが、現在は個人を含めて135に増えた。会員の高齢化が共通した悩みで、人集め、活動資金・場所などの相談が目立つ。
センターでは「臨機応変に団体のニーズに応じて、使い勝手のいい施設にしたい」と話している。

カテゴリー:地域2013年5月8日

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