5月26日「復活!住吉まつり」

「復活!住吉まつり」のポスター

昨年、半世紀ぶりに再開された「復活!住吉まつり~世代を超えてつながる日」は、5月26日午前10時から東住吉町の住吉神社と周辺沿道で開かれる。みこしや龍舞、小野田偉人行列が周辺を練り歩き、メーン会場ではステージイベントを実施。25日午後5時からは前夜祭も行う。住吉まつり復活委員会(宮崎義也会長)主催。

まつりは小野田セメント(現太平洋セメント)が明治時代から行っていたが、時代の変遷とともに半世紀前に途絶えていた。昨年、地元有志が小野田セメント創設者で唯一の名誉市民、笠井順八翁の功績をたたえ、地域の和と絆を深めようと復活させた。
パレードは市商工センターから同神社までの約600㍍。午前11時20分から須恵小児童によるセメントたる型みこしを先頭に、新たに制作した徳利(とくり)窯みこしを小野田工高有志が担ぐ。市役所と山口東京理科大の龍舞、小野田偉人行列と続き、10団体が練り歩く。
メーン会場のステージは午前10時から。園児によるダンスや太鼓をはじめ、竜王太鼓保存会や小野田中吹奏楽部、小野田吹奏楽団の演奏などがあり、パレード参加団体も登壇。笠井翁の遺族を招いての式典、よさこい総踊り、餅まきが行われる。
国の有形文化財に指定されている旧小野田セメント山手倶楽部を開放し、喫茶コーナーを設置。龍遊館と隣の老人保健施設いつはではB級グルメまつりを行い、富士宮やきそば(静岡)や津山ホルモンうどん(岡山)、佐世保バーガー(長崎)などを販売。笠井翁のパネル展なども行われる。
前夜祭も同神社、山手倶楽部、龍遊館が会場。同神社でのステージは須恵太鼓保存会の演奏で幕開けし、よさこい、笠井翁の歴史、バンド演奏、バナナのたたき売りなどが行われる。
同委員会では「より進化した祭りにしようと準備を進めている。歴史ある祭りを継続し、市の発展に寄与するとともに、郷土の誇れる伝統行事として、次代を担う子供たちに継承していきたい」と話している。

カテゴリー:地域2013年4月26日

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