菜の花の良さ知って 鑑賞や試食、祭り楽しむ

揚げたての天ぷらを皿に取る人たち(持世寺自治会館で)

第8回菜の花祭りは21日、宇部市厚東の持世寺自治会館で開かれた。150人が美しく咲き誇った花を観賞したり、菜種油で揚げた野草の天ぷらを食べたりして菜の花を満喫した。KOTOU菜の花プロジェクト(河村守浩代表)主催。

会場では、昨年9月に搾った菜種油を使った天ぷらのほか、二毛作によるお米のおにぎりなどが振る舞われた。ビンゴ大会、菜の花コーラスの歌やギターの弾き語り、アフリカ太鼓のステージもあった。
同プロジェクトは、菜の花の苗を11月に植えて6月に収穫。収穫後の畑を使っていない期間は田んぼにして米を作り、土地を有効活用している。
菜の花を育てたり畑の整備をしたりするのは、同プロジェクトの「菜の花オーナー」と呼ばれるメンバー。今年から始まった制度で、現在は8人が参加している。
河村代表は「今後も積極的に活動を続け、一人でも多くの人に菜の花の良さを知ってもらいたい。そしてぜひ自宅などに菜の花を植えてほしい」と語った。
菜の花オーナーを引き続き募集している。希望者は、河村代表(電話62―0650)へ。

カテゴリー:地域2013年4月22日

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