ごんぜんまつり、参拝者でにぎわう

一心に祈願する参拝者(子持御前社で)

竜王山中腹にある子持御前社で19日、「ごんぜんまつり」が開かれ、子授かりや安産の祈願、礼をする参拝者でにぎわった。

同社は1723(享保8)年に、弁財天社に本尊の子安観音が合祀(ごうし)されて、子持御前社となった。古くから「ごんぜん様」と呼ばれ、縁結び、子授け、安産の神として信仰を集めており、毎年4月19日に同まつりが開かれている。
平日にもかかわらず、朝早くから夫婦や安産祈願の妊婦、孫の無病息災を願う祖父母らが参拝。山陽小野田市、宇部市はもとより、遠くは福岡県から訪れた人もいた。
底を縫ったお手玉大の袋を年齢の数だけきんちゃくに入れて、堂内の子安観音に奉納し、子宝に恵まれるようにと願掛けするのが習わし。
萬福寺の橋本高典副住職が祭事を行い、参拝者はお経に合わせ「オン・ウガヤー・シャー・ジャー・ギャラべー・ソワカ」と唱えながら手を合わせ、子授かり、安産、無病息災を願っていた。

カテゴリー:地域2013年4月20日

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