おひなさまめぐり最終日、流しびなに願い

流しびなに願い事をする参加者(厚狭川で)

17日に最終日を迎えた「厚狭寝太郎の里おひなさまめぐり」。さまざまなイベントが行われた16日と同日は、多くの人が会場の厚狭商店街を訪れ、各店舗に展示されたおひなさまやさげもんを見たり、各種イベントを楽しんだりした。 恒例イベントとなった流しびなは16日、鴨橋近くの厚狭川左岸で行われ、参加者は願いを記した短冊とおひなさまを乗せた舟を流した。

昨年までは、厚狭図書館の流しびな作り教室の参加者と地元子ども会の子供たちが作った流しびなを流していたが、今回は初めて、当日会場を訪れた人が飛び入りで参加できるように、スタッフが作成した流しびなを50セット用意。約100人が参加した。
参加者は一人一人護岸に降り、そっと水面に舟を放し、短冊に書いた願いの成就を改めて祈った。自分の舟の行方を追い掛ける子供たちの姿も見られた。
永山酒造(永山純一郎社長)の蔵開きは、16、17の両日、厚狭本町の同酒造であり、地酒ファンなどでにぎわった。
同酒造の蔵開きは、毎年、おひなさまめぐりの会期中に協賛事業として行われており、今年も利き酒コンテストや試飲展示など多彩なイベントが繰り広げられた。
中でも、一番の人気が16日に行われた酒かすの袋詰め。開始前には50㍍ほどの行列ができるほどの盛況ぶりで、先頭の人は、スタート2時間前から並んだ。
制限時間1分内であれば、配布されたビニール袋に好きなだけ詰めることができ、参加者は袋がはち切れんばかりに酒かすを入れていた。

カテゴリー:教育・文化,地域2013年3月18日

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