吉部田八幡宮、4㍍超のジャンボ熊手

大熊手を持つ白石宮司(吉部田八幡宮で)

きょう1日から「師走」を迎え、今年も残り1カ月となった。山陽小野田市郡の吉部田八幡宮(白石高司宮司)では迎春準備が始まり、2010年の破魔矢に次ぐ〝ジャンボ縁起物〟として、高さ4㍍を超える大熊手を作製した。「大きな福をかき寄せ、幸せな一年を」との思いが込められている。

大熊手は高さ4・7㍍、最大幅3・4㍍。白石宮司と岡本幸禰宜(ねぎ)の拝命10周年を記念し、白石治宣権禰宜、白石伸広助手を加えた同宮神職会の4人が11月中旬から2週間余りをかけて完成させた。
境内にある鎮守の森の竹を使用し、発泡スチロールや厚紙をうまく活用して仕上げた。最上部には大判小判を取り付け、家内安全や商売繁盛、開運招福のお札、さまざまな縁起物を加え、中央には大黒天と恵比寿の福神がほほ笑んでいる。
本殿前の楼門に取り付け、第1鳥居に掲げる約8㍍の破魔矢と共に、初詣客を迎える。同宮では31日午後11時半から菓子まき、元日にはぜんざいの接待を実施。正月三が日は総代会によるお神酒の接待もある。

カテゴリー:地域2012年12月1日

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