まちおこし「REVIVE11町」発足

うべマーケットのチラシ

空洞化の進む宇部の中心市街地を再生しようと、商店街や民間企業、市民活動、行政、教育関係者らが、まちおこし団体「REVIVE(リバイブ)11町」を旗上げした。イベントの定期・継続開催で、交流人口の増加を目指す。第1弾として10、11の両日、中央町のルナーレ前三角広場周辺を主会場に、食とステージの祭典「うべマーケット」を行う。

リバイブ11町は、マルシェ(市場)の開設を目指して集まったメンバーを母体に発足。宇部中央壱番街振興会企画部長で、インテリア城南専務の長田宣昭さん(45)=中央町2丁目=が会長を務めている。現在のメンバーは約30人。「食事を味わいながら、商店街の中でステージイベントを満喫して」と長田会長。「将来的にはB│1グランプリのように、県外からも集客できるような催しをしたい。まちづくりの政策提言と実践の2部門で、活動を進めていく」と抱負を語る。
うべマーケットは、うべ探検博覧会のオープニングを兼ねて実施。日程と会場が合致する第6回まちなかエコ市場(10日午前10時~午後3時、銀天エコプラザなど)、居酒屋などをはしごする「バルフェスタ宇部」(11日午後3時~、JR宇部新川駅周辺の27店舗)ともコラボ。10日午前10時にJR宇部新川駅に集合する「まち歩きツアー~かつてにぎわっていた三炭町かいわい散策」も予定されている。
マーケットは、両日とも午前10時から始まり、初日は午後8時、11日は午後4時まで。広場の特設ステージでは、ピンチコックスのライブやダンス、太鼓の発表があり、マジシャンやバーテンダーもパフォーマンスを繰り広げる。食事券などが当たるビンゴ大会は、初日の午前11時と午後3時半からの2回。午後2時15分からは餅の無料配布がある。両日とも先着100人には市営バスのチケット(200円分)を贈呈する。
当日は広場を囲むようにブースが並び、地元産野菜や飲食物のバザー、和菓子、加工食品の販売がある。時間帯によって、出店者が交代。探検博のオープニングはキッズマーケットで、小学生も売り子として活躍する。

カテゴリー:地域,経済2012年11月6日

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