初の観光検定に112人

問題用紙の配布を受ける受験者たち(市商工センターで)

市内観光にスポットを当てた初の山陽小野田観光検定が4日、市商工センターであり、市の幹部職員や地域のガイドボランティアを含む112人が、真剣な面持ちで自身の観光知識や学習成果を試した。

市の魅力を再発見し、愛着心を深めてもらおうと、山陽小野田観光協会(岩佐謙三会長)が主催。受験者は小学4年生から82歳まで3世代に及んだ。
出題は、観光協会が3月に発行した「山陽小野田観光検定ガイドブック」(A5判70㌻)から、3択形式で50問を用意した。
受験者でほぼ埋め尽くされた会場は、直前までガイドブックを読み返すなど、受験特有の緊張した空気に包まれた。
40問以上の正解が合格ラインで、9日に協会ホームページで合格者の受験番号を公表。その後、郵便で合否の判定を個別に知らせ、合格者には認定証と記念バッジを送る。
岩佐会長は「検定を今後発展させ、自然、歴史、民俗など、それぞれの分野で塾をつくり、横断的な観光ガイドの養成につなげられたら」と願っている。

カテゴリー:教育・文化,地域2012年11月5日

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