「つながり」も元気のもと、健康フェスにぎわう

それぞれ活動内容を紹介するパネリストたち(ときわ湖水ホールで)

宇部市と市健康づくり推進協議会主催の「健康フェスティバル宇部」は28日、ときわ湖水ホールで開かれた。講演やパネルディスカッション、市民活動紹介、健康チェックなど多彩な催しがあり、人とつながりを持つことが健康増進につながることを、多くの来場者が学んだ。

ステージでは、日本医科大の長谷川敏彦教授が「第三の人生が新しい日本を創る│健康創造の過去・現在・未来」と題して基調講演。「わたしたちのまちづくり ひとづくり 健康づくり」をテーマとしたパネルディスカッションには、パネリストとして4人が参加。山口大医学部医療環境学講座の星野晋講師は「人とのつながりがある人は、自分の健康や幸福を実感する傾向にある。人とのつながりが、健康づくりや元気都市づくりにつながる」と強調した。
宇部ボランティア連絡協議会の平岡弘子会長、市民活動センター「青空」の山田節子センター長、大森自治会の松永茂夫会長は、それぞれの活動内容を紹介。「ボランティアは、ほほ笑むことから始まる。腹を立てず、無理をしないで続けることで、健康的なライフワークとなる」「市民活動に参加すると、頭と体を使う。友達ができて笑うことや、適度な緊張感も体にいい。自分の趣味を仲間と楽しむところから始めてみて」「定年退職した男性は近所に仲間がいないものだが、何かきっかけさえあれば、連帯感が築いていける。とにかく、機会をつくって集まってほしい」と持論を話した。
このほかに、食事バランスや物忘れのチェックコーナー、血圧測定コーナーが人気を集めた。常盤公園ウオーキングなども多くの人が体験した。

カテゴリー:地域2012年10月29日

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