リレーミーティング、竜王山周辺の自然研修

嶋田さんから本山岬について説明を受ける市外参加者(本山岬公園で) やまぐち自然共生ネットワーク(開村修三会長)主催の第9回リレーミーティングin竜王山は13、14の両日、竜王山周辺であり、県内各地で環境活動に携わっている人たち40人が交流し、本山地域の自然の素晴らしさに認識を新たにした。

豊かで美しい自然環境を将来の世代に継承していくための研修会。市内では初の引き受けとなった。
初日は、県自然観察指導員の嶋田紀和さんが、竜王山周辺の自然について紹介。山陽小野田語り部の会が紙芝居「アサギマダラのマー君」を上演。
地域おこしグループ・本山(もっとやろう)会(大場清春会長)のメンバーによる「アサギマダラおいでませ作戦」の事例発表などがあった。
奇岩の景勝地として知られる本山岬公園と、今年2月に竜王山中腹で発見された国内最大級のハマセンダンの巨木も見て回り、夜は、きらら交流館で交流会を開いた。
下関市から参加した人は「自然環境が素晴らしく、施設も整っているが、本山の名はほとんど知られていない。もっとアピールした方がいい」と感想。
世話役も務めた嶋田さんは「テーマは竜王山だが、本当の主役はアサギマダラ。準備に大変な部分もあったが、アサギマダラが飛来する時期に催すことができた。自然に理解がある人ばかりが参加し、共感し合えるのがリレーミーティングの良さ」と話した。
14日は、ごみ拾いをしながら竜王山へ移動。自然観察や、アサギマダラ飛来地の柵作りなどの保全活動を行った。

カテゴリー:地域2012年10月15日

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