有帆ふるさとたんけんラリー

最初の写真カードを手にする児童たち(28日午前9時半すぎ、有帆運動公園で) 有帆校区の「ふるさとたんけんラリー」が28日、有帆運動公園を主会場に行われた。幼児・小学生と、その保護者ら39人が六つの班に分かれて参加。緑陰の涼しさを知り、せみ時雨をBGMにしながら、地域に大切に受け継がれてきた史跡を巡った。地区社会福祉協議会(佐々木孝治会長)主催。

有帆を知っちょる会(笠井洋祐会長)が昨年10月、地域の歴史を後世に伝えようと、名所・旧跡や神社仏閣、伝承行事を記した「有帆ふるさとマップ」(B3判)を作製。そのマップを活用して初めて企画した。
各ポイントに、史跡の由来が書かれた写真カードと目印を置き、難易度に応じて一つから五つまでの星マークを用意。参加者は、制限時間内に自由にポイントを選んで回り、多くの星を集めたチームが優勝するというルール。
ふるさとマップで紹介された史跡のほかに、有帆児童館の職員らが足で情報を集めた庚申塚など、計23のポイントを準備した。
笠井千尋さん(有帆小5年)をリーダーとする5人は、チーム名を「ハッピーグループ」として参加。「できるだけ星が多そうな、遠い所を目指したい」と、張り切って出発した。
各チームとも大人2人が同行。昼食には、地区の更生保護女性会が作ったカレーライスが用意された。

カテゴリー:地域2012年7月28日

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