やけの美夕フェスタにぎわう

ボールを打ち込む選手 久しぶりの好天に恵まれた15日、きららビーチ焼野で、海開き恒例の「やけの美夕(ビュー)フェスタ2012」があり、約2000人がビーチバレーボール大会、宝探し、長靴飛ばし、ステージイベントなどを楽しんだ。同実行委員会(吉川邦男実行委員長)主催。

舞台は、竜王太鼓の演奏で幕開け。フラダンスやバンド演奏、ヒップホップ、ベリーダンスなど、13団体が多彩なステージを繰り広げた。バザーは、地域の各種団体が、焼きそば、かき氷などを出店した。
ビーチバレーボール大会は、一般12チームのほかに、初めて設けられた小学生と中学生の各部に5チームの計22チームが出場。砂場に足を取られ、強い風に悩まされながらも、白熱した勝負を繰り広げていた。
おいでませ山口観光宣伝部長の「ちょるる」も、県観光フレンズと一緒に来場者を歓迎。海水浴客は昼前から増え始め、沖合では水上バイクを楽しむ若者がいた。
吉川実行委員長は「前日までの大雨がうそのように、奇跡的に好天に恵まれた。フェスタは協賛企業を昨年から募るようになり、規模が大きくなっている。安全で、互いがマナーを守って気持ちよく、海水浴シーズンを楽しんでもらえたら」と話した。
一方、フェスタ直前に初のクリーン作戦「ゴミひろい選手権」が会場周辺であり、小・中学生約150人が環境美化に汗を流した。市環境衛生推進協議会、市自治会連合会主催。
小野田中ソフトテニス部からは、2年生の寺西真輝君、伊藤翼君、出羽飛太君、野西達也君が一緒に参加。ペットボトルや木くずが目立ち、たばこの吸い殻も落ちていたという。「(選手権は)けっこう楽しかったけれど、もっとマナーをちゃんとしてほしい」と寺西君ら。
夏休み中も部活で忙しく「勉強と両立させながら、県体出場を目指したい」と張り切っていた。
選手権の各部門の1位は次の通り。(敬称略)
▽小学生低学年=功力楓(有帆小1)▽同高学年=井上秀志(厚狭小6)▽中学生=武野央到(竜王中2)

カテゴリー:地域2012年7月17日

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