平原八幡宮 茅の輪くぐり夏越祭

健康を願って茅の輪をくぐる参拝者たち(30日午前11時40分ごろ、平原八幡宮で) 宇部市際波迫条の平原八幡宮(百済忠登宮司)で30日午前11時から、大祓式(おおはらえしき)と夏越祭(なごしさい)があり、総代や氏子ら参拝者60人が茅(ち)の輪をくぐって、無病息災を祈願した。

夏越の大祓は、1年を折り返すこの時期に、半年間の罪やけがれを除去して、残りの半年間を健康に過ごせるよう祈念する伝統行事。1300年以上前から伝わるとされる。
カヤではなく、厚東川河畔から採取したヨシを材料としているのが特徴。参拝者たちは魔よけの札を付けたヨシの茎を手に「蘇民将来(そみんしょうらい)」と疫病を防ぐとされる言葉を唱えながら、8の字を描いて回った。
茅の輪は、1週間程度境内に設置しており、誰でもくぐっていい。

カテゴリー:地域2012年6月30日

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