西宇部小サブグラウンド住民も協力、芝生植え

協力して芝生の苗をサブグラウンドに植え付ける子供ら(西宇部小で) 西宇部小(國吉純枝校長)で17日、芝生の苗の植え付け作業が行われ、児童や地域住民ら140人が参加して、サブグラウンドにポットで育てた6500株を移植した。順調に育てば2学期開始の9月には、芝生がグラウンド全面を覆う。

西宇部小(國吉純枝校長)で17日、芝生の苗の植え付け作業が行われ、児童や地域住民ら140人が参加して、サブグラウンドにポットで育てた6500株を移植した。順調に育てば2学期開始の9月には、芝生がグラウンド全面を覆う。
16日に予定していたが強い雨のため、予備日の翌日に順延。地域行事と重なるなどして、参加者はやや少なくなったものの、天気は回復し、順調に作業を進めた。
学校の呼び掛けで集まった1~6年の児童40人と、保護者、地域住民、教職員、造園業者らが参加した。サブグラウンドの広さは約1500平方㍍。50㌢間隔にスコップで穴を掘り、芝生を植え付けると、上から軽く踏んで固めた。笑顔で楽しそうに取り組む親子あり、真剣な表情で黙々と作業する男の子の姿あり。みんなが運動場の芝生化に思いをはせ、一つ一つ丁寧に植えていった。
サブグラウンドは夏休みが終わる8月いっぱいまで、水やり以外は立ち入り禁止にする。水やりは6月末まで教職員、7月からは地域住民、保護者、教職員で組織する「水やりたい」が担当する。
芝生の全体的な管理と運営を担う芝生委員会の小川善徳委員長は「作業段階がここまで来ればもう安心。あとは順調に成長してくれれば。完成したら地域住民へお披露目したい。ゆくゆくは、子供と住民が交流ができるイベントを考えたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化,地域2012年6月18日

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