江汐公園で希望の森植樹祭

植えたアジサイの根元の土を押さえる園児(江汐公園あじさい園近くで) 第37回希望の森植樹祭は11日、江汐公園のあじさい園近くであり、市内の23幼・保育園の年長児504人が「大きく育ってね」と声を掛けながら、アジサイの苗110本を植えた。市緑化推進協議会(会長・村上英之中国電力新小野田発電所長)主催。市、小野田青年会議所共催。

市の緑化推進運動の一環として1975年に竜王山公園で植樹したのが始まり。これまで竜王山、江汐公園、埴生の青年の家、糸根地区公園など9カ所に毎年、サクラ、ツバキ、モミジ、アジサイなどを植えてきた。
式典では村上会長が「公園の中にはお兄さんお姉さんたちが植えた花が咲いているよ。大人になっても花と緑、ものを大切にする美しい心を持ち続けて」とあいさつ。石田武司小野田青年会議所理事長が「植えたアジサイが花を付けるのを毎年、見に来てね」と呼び掛けた。
この後、2グループに分かれ交代でアジサイ園近くの斜面に整備された花壇に、草丈30~50㌢のアジサイを5人一組になって植えた。「大きくなったら見に来るね」と優しく声を掛けながらスコップで苗の根元に土を掛けていた。
大西虹春(こはる)ちゃん(伸宏保育園)は「上手に土を掛けたよ。名前は分からないけど家の庭にもきれいな花が咲いている」と話した。

カテゴリー:地域2012年6月12日

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