彫刻展前にボランティアらが野外彫刻清掃

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宇部彫刻ファン倶楽部(作村良一会長)は23日、常盤公園で彫刻を清掃した。

会員と一般市民240人が参加、藤田忠夫前市長もほうきを手に汗を流した。市街地と公園内にある180点のうち、制作作家が清掃を希望した120点はすべてボランティアの手によって魅力と輝きを取り戻した。
「思考空間」は、木立の中に立つロケットのような作品。周囲を脚立が囲み、長いブラシが何度も上下していた。子供たちから「アリ地獄」と呼ばれる「標的と人」は、椀状の底にたまった泥が取り除かれた。穴や溝がある作品では、小さなブラシが大活躍。参加者たちは「今まで以上に愛着がわく」と、彫刻との触れ合いを満喫していた。
同公園では10月3日から、UBEビエンナーレ2009(現代日本彫刻展)が始まる。

カテゴリー:地域2009年9月24日

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