26、27日 復刻!住吉まつり

復活!住吉まつりのポスター 復活!住吉まつりは、26日午後6時から前夜祭、27日午前10時から本祭を、東住吉町の住吉神社とその周辺で盛大に開かれる。半世紀ぶりの開催で、セメントたる型みこしや小野田偉人行列が会場周辺を練り歩く。住吉まつり復活委員会主催。

前夜祭は住吉神社前のメーン会場で実施。須恵太鼓の演奏で開演し、開会セレモニーに続き「仁双弐心」のよさこい、バナナのたたき売り、紙芝居「笠井順八の歴史」などが上演される。飲食バザーも多数出店。竹灯籠のほのかな灯がムードを盛り上げる。
本祭では午前11時から、市商工センター-住吉神社間の市道(約600㍍)をパレード。伸宏保育園の太鼓演奏、セメントたる型みこし、市役所と山口東京理科大の龍舞、小野田偉人行列、小野田小百合幼稚園子供みこし、山口大よさこいやっさん!!などが沿道の住民に応える。最後尾では美栄の会、須恵健康舞踊教室、ボランティア美栄の会、南若山自治会女性部による小野田音頭の踊りが披露される。
メーン会場では須恵小金管バンド、長陽雅楽会、るんびに幼稚園、竜王太鼓、馬関奇兵隊、マーゴフラレアレア、大正琴アンサンブルバンドあかね、レインボーラブバンドなどのステージイベントが繰り広げられる。最後に餅まきがある。本祭でもバザーが出店。龍遊館では2日間とも故笠井順八を紹介したパネル展がある。
住吉まつりは小野田セメント(現太平洋セメント)が主催して、明治、大正、昭和時代に会社主催で開かれ、後に小野田商工会議所が戦後に始めた小野田祭りに合流されて続けられたが、半世紀前に途絶えていた。
地元有志が「祭りを復活させ、にぎわいを取り戻し住民の絆を深めよう」と小野田セメントの創立者、笠井順八の誕生日(5月31日)に近い27日の日曜日に復活祭を開催しようと準備を進めてきた。

カテゴリー:地域2012年5月24日

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