埴生潮干狩り大会に1400人

潮干狩りを楽しむ親子連れ(埴生漁港東沖で) 埴生潮干狩り大会は20日、埴生漁港東側沖で開かれた。市内をはじめ遠くは島根県から、家族連れら約1400人(主催者発表)が訪れ、初夏の日射しが顔をのぞかせる中、貝掘りを楽しんだ。同実行委員会(田中剛男会長)主催。

山陽商工会議所が重点目標に掲げる体験観光事業推進の一環として、毎年この時期に実施しており、今年で3回目。地元の34事業者が協賛し、前日に会場となる埴生漁港東沖の約4500平方㍍の砂地に、アサリ1500㌔を放流し準備した。
午後2時半ごろの干潮時間に合わせて、午後1時半から、参加者が会場に入った。この日は中潮で、沖合まで潮が大きく引いて、潮干狩りには絶好のコンディション。長靴やサンダルを履いた親子らは、思い思いの場所でスコップなどを使って砂を掘り、見つけたアサリをバケツやネットに次々と入れていた。砂の中からカニやエビが出てきてびっくりする子供たちの姿もあった。
家族5人でやってきたという伊藤剛さん(35)=厚狭=は「潮干狩り初体験の妻も子供も楽しんでくれているので良かった。取れたアサリは貝汁やバター蒸しにして食べようと思う。来年もぜひ来たい」と話した。

カテゴリー:地域2012年5月21日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single