植樹祭前に”大掃除”

家族連れと草取りに汗を流す二井知事(右、山口市阿知須きらら浜で) 第63回全国植樹祭(27日)の会場となる山口市阿知須の山口きらら博記念公園と周辺で13日、近隣の企業や団体などから約650人が参加してクリーンアップ運動を展開。全国のお客に気持ちよく来場してもらうため、草取りやごみ拾いなどを行った。

開会式では、全国植樹祭県実行委員会会長の二井関成知事が「植樹祭まで2週間と迫った。その中の行事が全て海のそばで実施されるのは初めてで、清掃は2万人を超える来場者へのおもてなし心の一環。この公園で山口国体やきらら博を開催してきた。今後、世界ジャンボリーも開かれるなど、元気をつくり出すパワースポットだ」とあいさつした。
クリーンアップ運動は、記念公園水泳プール、きらら浜中交差点、道の駅などの周辺で6班に分かれて開始。参加者は鎌やがんぜき、ビニール袋などを持参し、植え込みに茂った草を刈り取り、ポイ捨ての空き缶などを拾い集めた。
山口市内から参加した井上朋美さん(37)は「子供たちにボランティアの体験をさせたかった」と、長男虎(たいが)君(小2)、長女妃杏(きあ)ちゃん(保育園)の親子3人で協力しながら清掃活動に心地よい汗を流した。
最後に参加者に、県産ヒノキで作った植樹祭のキャラクター「やまりん」のストラップをプレゼントした。

カテゴリー:地域2012年5月14日

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