山陽小野田市自治連と環推協が海岸清掃

砂浜に散乱したごみを回収する参加者(津布田の海岸で) 山陽小野田市自治会連合会(岡本志俊会長)と市環境衛生推進協議会(同)主催の海岸漂着廃棄物の回収作業は22日、津布田のレストラン帆万里そばの海岸で約100人が参加してあり、小雨の降る中で1時間余りかけて約400㍍区間の海岸線に散乱する空き缶やペットボトルなどを回収した。

8年前から毎年、この時期に不法投棄産業廃棄物のクリーン作戦を行っている。国内各地の海岸で深刻化する漂着ごみの処理対策の責任明確化や、国の財政支援の義務付けを盛り込んだ海岸漂着物処理推進法が制定されたのを受け、昨年の焼野海岸に続き海岸を清掃。
地元の生田、西生田、平松小正寺の3自治会も協力した。
帆万里駐車場に集合した後、参加者は広い海岸一帯に散らばり、砂浜に捨てられた空き缶、ペットボトル、プラスチックごみ、弁当殻、流木などを回収した。中には消火器もあった。石組みの堤防の隙間に入ったごみも、火ばさみを突っ込んで回収した。
この日の収集量は4㌧トラック2台分になった。岡本会長は「日本海側は中国や韓国からの漂流物が多く、瀬戸内海の比ではないと聞く。しかし毎年、続けていたら確実にごみが減っているとも。山陽小野田市でも多くの市民が協力して美しい古里を守っていこう」と話した。

カテゴリー:地域2012年2月23日

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