ひなもん揺れ、阿知須 華やぐ12日までまつり

鮮やかなひなもん飾りを楽しむ来場者(8日午前9時半ごろ、県央商工会館で) 阿知須のひなもんまつり&街角ぎゃらりーが、8日から阿知須商店街周辺を会場に始まった。約5000点のひなもん飾りや手芸品が民家や商店のショーウインドーを彩っている。12日まで。同実行委員会、県央商工会阿知須支所主催。

2009年まで毎年11月に行っていた街角ぎゃらりーと初の同時開催で、計16団体が出展。JR阿知須駅から同商店街、居蔵造りの町並みにかけてが会場で、展示場には目印としてピンク色とオレンジ色ののぼり旗を掲げている。
県央商工会館といぐらの館は、活動9年目となるエコ楽々(礒金幸子代表)が担当。エコをテーマに会員9人が作りためてきた、色とりどりのつるし飾りをはじめ、コイ、かぶとなどが会場いっぱいに並べられている。
中でも全員で協力して手掛けた同会館の「キンモクセイ」は圧巻。細い竹を枝に見立て、ミリ単位で作った花びら約1万点を取り付けた。会員らも「小さすぎて、すごい手間でした」と振り返る力作だ。
中村公民館など3カ所にはひなもんの体験コーナーを設置。飲食物を提供する場所もある。展示場を記した散策マップは同会館、阿知須地域交流センター、阿知須駅、各展示場などに置いてある。
いぐらの館では、ひなもんまつりに合わせて、華道家元池坊清風会(山田千恵子会主)による生け花展も開催しており、ひなもん飾りやひな飾りと併せて、日本の伝統文化を楽しめる。

カテゴリー:地域2012年2月8日

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