琴崎八幡宮、福豆煎り

焙烙で豆を煎るみこたち(琴崎八幡宮で) 福を告げる香ばしい匂い。宇部市上宇部大小路の琴崎八幡宮(白石正典宮司)で27日、節分大祭に向けた福豆煎りが行われた。

炭火を入れた七輪に焙烙(ほうろく)と呼ばれる直径40㌢の土鍋を載せ、神職やみこたちが願いを込めながら、しゃもじで大豆を煎った。
節分は各四季の始まりの前日を指すが、立春の前日の節分には、煎った大豆をまいて邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。
大豆は61・5㌔を用意。香ばしく煎った後、彩り豊かな五色豆と一緒に袋に詰める。豆まき用と無料頒布用を合わせ7300袋分を準備する。
節分大祭は2月3日午前9時半から。開運や厄よけの祈願を受け付け、古いお守りや正月飾りなどを焼納する大かがり火をたく。
豆まきは午前11時半と午後2時半、4時半の3回。九州の温泉地ペア旅行券などが当たる招運夢くじや恵方巻きの販売、甘酒の接待もある。

カテゴリー:地域2012年1月28日

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