多彩な企画「TOKIWAファンタジア」開幕

夜空に浮かび上がったペットボトルのロケット(常盤公園で) 夜の常盤公園を幻想的な光で包む「TOKIWAファンタジア2011」は3日から宇部市の同園で始まった。ギネスに挑戦した高さ11・9㍍の巨大ペットボトルタワーをはじめ、遊園地、噴水池、野外彫刻展示場で多彩なイルミネーション装飾が来園者を楽しませている。来年1月9日(29日~1月1日除く)まで。

イルミネーションは公募で、ツリー、オブジェ、新設のエコペットボトルの各部門があり、市内の幼稚園・保育園、少年少女発明クラブ、企業、経済団体、県内外の高専、大学など60団体が63点を出品した。使用されている電球は約50万球。イルミはもちろん、造形やアイデアも楽しめるようになっている
点灯式は3日、ソユーズロケットをかたどったペットボトルタワー前であり、ときわ公園まつり実行委員会の伊藤隆司会長、三浦房紀山口大工学部教授、西山一夫副市長、来賓の中尾友昭下関市長があいさつした後、子供たちと共にスイッチを押した。きらびやかなロケットが夜空に浮かび上がり、参加団体の力作や木々の電飾が施設全体を包み込んだ。
会場では、園児のクリスマスソング、コーラスグループのステージ、ハンドベル演奏などが繰り広げられた。同イベントのイメージソング選考を兼ねた「咲夢(SAKIDORI)プロジェクト」のノミネート作品も発表された。初日は4300人が来場した。
クリスマスフェスタは23日午後3時半から。イルミネーションコンテストの表彰式のほか、約2000本のろうそくで来園者を迎える「キャンドルライトイルミネーション」、小学生以下の子供たち先着300人を対象にしたプレゼント抽選会、園児のダンス・クリスマスソング、映画公開記念ドラえもんがやってくる、ゴスペルライブ、咲夢プロジェクトのグランプリ発表・表彰、FM生放送がある。期間中、第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の作品もライトアップされる。

カテゴリー:地域2011年12月5日

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