歳末助け合い展にぎわう

大勢の市民でにぎわう会場(福祉会館で) 「みんなでささえあうあたたかい地域づくり」をスローガンに、第54回歳末助け合い展・バザーは4日、宇部市の福祉会館で開かれた。市民の善意で寄せられた日用雑貨や手作り品、衣類などが販売され、多くの買い物客でにぎわった。市社会福祉協議会、宇部文化連盟、市婦人会協議会、宇部日報社主催。

1958年から続く年末の恒例行事。4階のメーン会場には、文連の加盟団体による芸術作品や宇部盆栽連合会の盆栽、遊休品の食器、日用雑貨が所狭しと並び、午前10時の開場と同時に買い物客が入場。各コーナーに人垣ができた。
2階の衣類コーナーでは、子供服や詰め放題コーナーが人気を集め、掘り出し物を見つけようと市民は品定めしていた。
知的障害者支援施設うべくるみ園はパンや豆腐、就労支援事業所の「いこい」は野菜と果物、「ときわ」はぜんざいと揚げたこを販売。常盤町2丁目の緒方正道さんは、手作りの茶杓(ちゃしゃく)を出品した。厚東ふれあい朝市による野菜や米、市婦人会協議会のうどんも好評だった。
バザーの収益金は、県共同募金会宇部支会を通じて地域福祉や在宅福祉サービスの向上に活用される。

カテゴリー:地域2011年12月5日

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