山陽小野田、ねたろう食育フェスタ

笑いで包まれた熊八クッキングトークショー(市民館で) 元気いっぱいねたろう食育フェスティバルと第2回SOS健康フェスタは20日、市民館で開かれ、大勢の市民がイベントを通して健康づくりに関心を深めたり、食の大切さを学んだりした。かたつむりで行こう会(SOS健康づくり計画運営委員会)、山陽小野田市主催。

「よっといで!食べて・動いて・笑って!みんなで健康づくり」をキャッチフレーズに、市民の健康づくり啓発事業として企画された。
会場では血管年齢や肺年齢の測定、歯周病の怖さを紹介した展示、健康相談コーナーが開設され、来場者の興味を引いていた。食の大切さをテーマにした食育ジャンボかるた大会、市内の幼・保育園と小・中学校の食育に関する取り組みが展示された。
人気を集めたのが料理人でタレントとしても活躍中の森野熊八さんによるクッキングトークショー「熊八流 家庭でできる楽しい食育」。森野さんは〝身近なものでおいしい料理を〟をポリシーに食の世界を広げ、既成の栄養学にとらわれない熊八流食育を提案している。
手軽においしくできるメニューとして、タイの刺し身をダイコンおろしに混ぜてしょうゆで味付けした「タイのおろし和え」。パン粉、粉チーズ、パセリを混ぜた衣を付けた豚肉をフライパンで焼く「ミラノ風カツレツ」や「豆腐の黒蜜かけ」などを紹介。軽妙なトークに会場は笑いで包まれ、質問コーナーも盛り上がった。
この日は食の大切さを広くPRする「ねたろう食育博士」の認定式もあり、植田朱音さん(厚狭小5年)、半矢幸子さん(赤崎)ら小学生17人、一般31人の合計48人に、田所栄市健康福祉部長から認定証とバッジが贈られた。植田さんは「家族と一緒に健康に気を付け、食の大切さをみんなに訴えていきたい」と抱負を語った。

カテゴリー:地域2011年11月21日

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