雨吹き飛ばす熱気、市民まつり にぎわう

ヒヨコを手に乗せご機嫌の子供 「ファミリーパーク~今日(きょう)は街中(まちじゅう)ひとつの家族」をテーマに第6回山陽小野田市市民まつりは30日、市役所、小野田駅前周辺で開かれた。断続的に雨の降るあいにくの天気になったが、市民らがステージイベントやグルメゾーン巡りで楽しいひとときを過ごした。市民まつりプロジェクト会議、市民まつり振興会主催。

午前11時から市役所駐車場の特設ステージで行われた開会セレモニーでは、白井博文市長が「市民の力が一体感のあるまちづくりの原動力になる」とし、祭りを盛り上げようと呼び掛けた。
埴生出身の兄弟デュオ、ソルジェンティのライブで幕開け。甘い声と兄弟ならではの息の合ったステージが観客を魅了。ステージ最前列には「SORGENTI」と書かれたおそろいのジャンパーに身を包んだ熱心なファンの姿もあった。
子供たちは海賊戦隊ゴーカイジャーが悪役を倒すのに声援を送った。秋吉台サファリランドが出展した触れ合い動物園では、子供たちがポニーやヤギ、ウサギに触っていた。一番人気はヒヨコで、手の上にヒヨコを乗せご機嫌だった。
バザーでは各種団体が焼き鳥、サザエのつぼ焼き、カレーライス、焼きそばなどを販売。人気店ではおいしそうな匂いに誘われ長い列ができていた。
収益を東日本大震災の被災者に贈る復興支援くじには、多くの市民が協力。市議会議員は開かれた議会を目指して策定中の市議会基本条例をPRしていた。
駅前エリアではB級グルメ市も開催し、山陽オート牛すじカレー、飯塚ホルモン丼などが登場した。
2年ぶりに実施する予定だったまつりパレードは雨のために中止になった。

カテゴリー:地域2011年10月31日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ