エコフェア”環境力”高めよう、あすピカチュウ教室

緑のカーテンの表彰式(29日午前10時すぎ、ときわ湖水ホール前で) エコフェア2011inUBE「うべから発信、エコパワー」は29日、宇部市のときわ湖水ホール、東駐車場、石炭記念館で始まった。東日本大震災以降、新エネルギーの活用や省エネ・節電への意識高揚や取り組みが求められる中、企業やNPOの先端環境技術に触れるコーナーや省エネ相談、市民参加型のイベント、セミナーを通じて、地域の環境力を高める。30日まで。

同フェアは昨年に続いて2回目。市や宇部資源リサイクル協同組合、市環境衛生連合会、市地球温暖化対策ネットワーク、宇部観光コンベンション協会でつくる実行委員会主催。市制施行90周年記念、東日本大震災復興支援を兼ねる。
メーン会場の湖水ホールと東駐車場では、企業やNPOなど40団体がブースを出展。太陽光発電、電気自動車、省エネ技術、リサイクルシステム、バイオディーゼル燃料事業、段ボールコンポストなどを紹介している。参加型イベント「エコスタッフを探せ」(先着500人)、うべ元気ブランドや地元特産品の販売もある。
初日はオープニングセレモニーがあり、久保田后子市長が「環境問題は特別な問題ではないことを実感してほしい。再生可能なエネルギーもテーマであり、家庭や地域、まち全体で取り組めることを考えていこう」と呼び掛けた。この後、緑のカーテンコンテストの表彰式、ハーモニーランドnakayokuキャラバンなどでにぎわった。石炭記念館やときわミュージアムなどでも関連イベントが行われ、園内はエコ尽くしとなる。
30日には「ポケモンスマイルスクール・エコフェアバージョン」(午前11時、午後2時)があり、ピカチュウとクイズやゲームを通じて環境や自然の大切さを学ぶ。エコフェアのイメージキャラクター、エコハちゃんの着ぐるみが酷似しているという騒動があったが、キャラクターのマネジメント会社の〝厚意〟で実現した。雨により、イベントの一部が変更となる。
会期中、ごみの持ち帰りの推奨、リユース食器の利用、使用済み天ぷら油や古着・古布、ペットボトルの回収、カーボン・オフセットの取り組みなど、環境に配慮する。

カテゴリー:地域2011年10月29日

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