山口合同ガス小野田工場内タンクにアサギマダラの巨大絵画出現

タンクに描かれたアサギマダラ(東沖ファクトリーパークの山口合同ガス小野田工場で) 古里のPRに一役買おうと、山口合同ガス小野田工場(野中治男工場長、東沖ファクトリーパーク)の液化天然ガス(LNG)タンクに、竜王山に飛来するアサギマダラの絵が描かれ、市民の注目を集めている。

12月に完成する新しいタンクが、近くに建設予定の小野田湾岸線から一望できることから取り組んだ。タンク(容量700㌔㍑)は高さ約22㍍、直径約10㍍の円柱形。ベースの白地に、5匹のアサギマダラがピンク色の花を付けたヒヨドリバナの蜜を吸ったり周りを舞ったりする様子が描かれている。タンク前には〝旅するチョウ〟の愛称で親しまれているアサギマダラの生態や竜王山に10月中旬に飛来することなどを紹介した看板も設置されている。
山口合同ガス(本社・下関市)は山口市大内御堀にあるガスタンクにも大内人形の絵を描いている。野中工場長は「地元企業として、山陽小野田市の新しい魅力を紹介する一端を担えればうれしい」と話した。
小野田湾岸線の開通は2、3年後だが、高泊横土手周辺からは竜王山をバックにタンクを見ることができ、季節を問わずアサギマダラが楽しめる。

カテゴリー:地域2011年10月29日

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