ルーラルフェスタ開幕

買い物客でにぎわう朝市会場(二俣瀬ふれあい市場で) 朝市や直売所が連携した交流イベント「ルーラル・きらら・フェスタ2011」が、宇部、山陽小野田、美祢の3市と山口市阿知須の計31会場で開幕。先着順に記念品を渡したり、手料理を振る舞ったりと、各所ごとに趣向を凝らしたサービスが提供されている。30日まで。 農山漁村の女性の活躍の場づくりと消費者との交流を目的としたルーラルフェスタの一環。宇部・美祢地域ルーラル・きらら・フェスタ実行委員会主催。

二俣瀬ふれあい生産販売協議会(内藤哲夫会長)が運営している「二俣瀬ふれあい市場」は25日、JA山口宇部二俣瀬支店横の同市場で、先着150人に新米や生鮮野菜などが当たるくじ引き抽選を実施し、ぜんざい接待を行った。
昨年11月、同所に定食や飲み物類も提供する二俣瀬地域交流センター「ダムの郷(さと)」が開所したのを機に、それまでの売り場を改装。営業日も週1回から毎日(年末年始と盆を除く)に増やした。
生鮮野菜に加え、日用雑貨や木工品などをそろえているのが特色。地域特産のジャガイモは農場と近く、産地を見て購入し、ダムの郷で味わうことができる。
ほぼ休みなしの営業は大変だが、消費者からは「毎日やっているので便利」と重宝がられ、近隣地域を含む44人の出荷者も「一番良い状態の時に出荷できる」と、好評だという。
内藤会長は「朝市は消費者と生産者双方にとって便利な場。これからも安全で安心な旬のものを大切にしながら『あそこに行けば一通りそろう』と言われるような市場づくりを目指したい」と話した。

カテゴリー:地域2011年10月26日

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