有帆川で清掃とコイの放流

コイを放流する子供たち(千歳橋付近で) 有帆ふるさとづくり協議会(坂野啓治会長)による有帆川の清掃とコイの放流は11日、同地域一帯で行われ、住民550人が参加し、美しい住み良い地域づくりに奉仕の汗を流した。

古里の川を自分たちできれいにし、コイのすむ美しい環境を継承しようと、1979年から毎年実施している。今年で33回目。
参加者たちは、仁保の上の中村橋から共和町の第一高千帆橋までの約2・5㌔で、草刈り機やかまを手に、川岸などに生い茂る雑草を刈り取ったり、空き缶や空き瓶、紙くずなどを回収したりした。収集したごみ類は、市のごみ収集車(3㌧)2台分になった。
コイの放流は、中村橋と岩崎寺前の千歳橋近くの川岸であり、子供たちがニシキゴイを放流。手のひらサイズの稚魚を中心に、大きいものでは体長50~60㌢の350匹を「大きくなって」と声を掛けながら、川に放した。
坂野会長は「有帆川流域の住民がきれいにする意識を持たなければならない。洗剤をあまり使わないとか、各家庭から出る雑排水をきれいにしてから流すことが大切」と話した。

カテゴリー:地域2011年9月12日

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