ときわフェスタ、2万5000人の熱気

子供たちのステージに声援を送る来場者(常盤公園で) 常盤公園の夏のキャンペーンを締めくくる宇部市制施行90周年・第11回「ときわサマーフェスタ」は27日、同園で開かれ、2万5000人が、ステージでの元気パフォーマンスやグルメ、石炭記念館まつりなど多彩なイベントを満喫した。遊園地は夜になるとライトアップされ、きらびやかなネオンが家族連れや若者たちを楽しませた。

遊園地内のメーンステージでは、オープニングに続いてにぎわい元気コンテストがあり、よさこいや大道芸、歌などのパフォーマンスに盛んな拍手が送られた。山陽小野田市出身の兄弟デュオ・ソルジェンティは、メジャーデビュー前に出演した元気コンテストを懐かしみながら、2回の公演でオリジナル曲を熱唱して盛り上げた。
周辺の屋台村では、うべ元気ブランド認証製品や岡山B級グルメなどが販売された。夜間営業の遊園地は、夜景が楽しめる観覧車のほか、さまざまな遊具、縁日バザーを多くの人が楽しんだ。
噴水池広場の特設ビアガーデンでは、夜風に当たりながら飲食とコンサートを楽しむ人が多く見られた。
石炭記念館では、ユネスコの世界記憶遺産に登録された山本作兵衛の炭坑画(複製)展のほか、展望台の開放、シールラリー、アクセサリー作りがあり、1160人が訪れた。市では「貴重な資料館を再認識してもらえれば」と期待を寄せた。
うべ元気ブランド特別認証の「石炭包(せきたんパオ)」は、9店舗の商品が9月1日の一斉発売を前に先行販売された。
よさこいグループによるパフォーマンスの中、新しい味を体験しようと多くの人が集まった。

カテゴリー:地域2011年8月29日

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