国体に向け県立おのだサッカー交流公園など清掃

道端のごみを拾う市民(県立おのだサッカー交流公園そばで) 山口国体・山口大会の競技会場となる県立おのだサッカー交流公園と山陽国際ゴルフクラブ周辺で28日、クリーンアップ作戦が行われた。両会場に約600人の市民が集まり、周辺道路などに落ちている空き缶、たばこの吸い殻などを拾い集めた。

この日は、競技会場などをごみ一つ無い状態にして来県者を迎えるため、県内一斉にクリーン作戦が行われた。
県立おのだサッカー交流公園周辺の清掃活動には、約300人が集合。作業開始前に東沖緑地公園管理棟前で行われた開始式では、山陽小野田市国体実行委員会会長の白井博文市長が「たくさんの市民に集まっていただき、感謝している。熱中症に気を付け、けがの無いように作業を」とあいさつした。
式後、集まった市民は、サッカー交流公園周辺、東沖緑地公園、会場周辺道路に散らばり、空き缶、ペットボトルなどを拾い集め、雑草を刈るなどして、1時間余り清掃に汗を流した。
小野田中サッカー部員15人は昨年に引き続いて参加。作花朋哉君と越智武留君(ともに1年)は「花火の燃えかすなども多かった」と感想。地域おこしグループすばる会の上田拓士郎さん(70)は「このような市民参加のボランティア活動で、国体に向け、機運が盛り上がればと思う」と話した。
クリーンアップ作戦実施に際し、市内に拠点を置く太平洋セメント、太平洋マテリアル、日産化学工業、田辺三菱製薬、戸田工業の5社から、大会マスコットちょるるがプリントされた軍手500組が寄贈され、参加者に配られた。

カテゴリー:地域2011年8月29日

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