小野田駅前商店街振興組合、ちょうちん七夕フェスタにぎわう

露店が並び、人であふれる商店街(中通り商店街で) 小野田駅前商店街振興組合(町田正勝理事長)主催の第20回ちょうちん七夕フェスティバルは7月30日、JR小野田駅前広場と中通り商店街で開かれた。歩行者天国となった会場には、8000人(主催者発表)の市民が集まり、夏の夕べを楽しく過ごした。小野田駅前商店連盟、高千帆ふるさとづくり協議会共催、市、山陽小野田観光協会、小野田商工会議所後援。

開会セレモニーでは、町田理事長が「小野田駅前では夏と秋に、皆さんに元気になってもらおうと祭りを実施している。きょうも皆さん、元気をもらって帰ってください」とあいさつ。来賓の白井博文市長は「みんなで祭りを楽しみましょう」と呼び掛けた。
セレモニーに続いて、高千帆小マーチングバンドが演奏しながら会場を練り歩き、祭りは本格的に開幕。駅前のステージイベントでは、毎年フェスティバルを盛り上げている福岡県・博多のちんどん屋「アダチ宣伝社」のパフォーマンス、地元のバンド「レインボーラブ」のライブと続いた。
会場には、駅前商店連盟壮青年部と婦人部、地元自治会などによるダーツ、輪投げ、射的などのアトラクションや焼き鳥、かき氷などの露店が並んだ。今年は加えて、東日本大震災で大きな被害を受けた福島、宮城、岩手など東北各県の地酒や銘菓を販売する「東北物産展」のブースが設けられ、多くの来場者が詰め掛けた。
午後7時40分、商店の軒先につるされたちょうちんに火が入れられると祭りはクライマックスを迎え、9時の終了まで人波が続いた。

カテゴリー:地域2011年8月1日

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