厚狭花火大会、2年ぶり2万5000人が3000発 堪能

厚狭の夜空を色鮮やかに照らす花火(鴨橋付近から) 第79回厚狭花火大会は25日、厚狭小グラウンドを打ち上げ場所にした厚狭川河畔で開かれた。集まった観客2万5000人(主催者発表)は、夜空を彩る大小約3000発の花火に酔いしれ、楽しい夏のひとときを過ごした。山陽商工会議所主催。

厚狭花火大会は、厚狭天神夏祭りのイベントとして毎年7月25日に行われ、県内でも古い歴史を持つ。昨年は厚狭川豪雨水害の影響で中止になったため、2年ぶりの開催となった。
JR厚狭駅から東、鴨橋までの商店街筋は歩行者天国となり、道端には焼き鳥、金魚すくいなど60の露店が軒を連ねた。
花火の打ち上げ開始前から、通りは家族連れやカップル、浴衣を着た子供たちであふれ、どの露店も行列ができるほど、にぎわいを見せた。午後8時の打ち上げが近づくと、観客はそれぞれ川べりのお気に入りの場所に移動し、1時間余り、夜空をカラフルに照らす花火を堪能した。
厚狭天満宮境内では午前中から子供相撲、打ち上げ前には福引大会も行われ、声援や歓声が響いた。

カテゴリー:地域2011年7月26日

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