サンパークで夏の交通安全フェスタ

交通安全の手紙を朗読して手渡す小野田めぐみ幼稚園の年中児(おのだサンパークで) 夏の交通安全県民運動初日の11日、おのだサンパークで「夏の交通安全フェスタin山陽小野田」が開かれた。○×クイズや寸劇などのイベントを通じて、来店者に交通ルール、マナーの順守と実践を呼び掛けた。

イベントは県警音楽隊による演奏で開幕し、山陽小野田署の宮崎歳和署長が「きょうから夏の交通安全県民運動が始まった。この期間を改めて交通安全意識を高めるきっかけにしてほしい」とあいさつ。続いて小野田めぐみ幼稚園の年中児12人が「おじいちゃん、おばあちゃん、交通ルールを守って、事故に遭わないようにし、長生きしてください」と交通安全の手紙を朗読し、山陽小野田地域交通安全活動推進委員の前田正会長(83)に手渡した。
続いて行われた交通安全○×クイズでは、山口国体のマスコット「ちょるる」と県警のマスコット「ふくまる君」も登場。幼稚園児からお年寄りまでがクイズに挑戦し、参加者全員に交通安全啓発グッズが配られた。
また、会場ではミニ白バイの展示や子供用に作られた警察官の制服を着用しての写真撮影会も実施され、親子連れでにぎわった。
最後は、県警音楽隊によるミニコンサート。「サザエさん」「忍たま乱太郎」などのテーマソングに合わせて、女性隊員がカラーガードの演技を披露し、イベントを盛り上げた。
夏の交通安全県民運動では▽子供と高齢者の交通事故防止▽全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽自転車の安全利用の推進―の3点を重点とし、20日までの10日間、啓発活動を集中的に実施。県民の交通安全意識の高揚と事故防止を図る。

カテゴリー:地域2011年7月12日

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