茅の輪くぐり健康祈願

茅の輪をくぐる参拝者たち(中津瀬神社で) 今年一年の前半を折り返した30日、宇部市内の各神社で、けがれを清めて無病息災を祈る夏越(なごし)の神事が行われた。

新天町の中津瀬神社(丸茂雄治宮司)では、直径約3㍍の茅(ち)の輪を鳥居に設置。約100人が参拝した。
丸茂宮司を先頭に、手には自分の罪やけがれを移した神札・祓津物(はらえつもの)を持ち「水無月(みなづき)の夏越の祓(はらい)する人は千歳(ちとせ)の命(よわい)延ぶといふなり」という和歌を唱和。
口々に「蘇民将来(そみんしょうらい)」と唱えながら、作法通りに左回り、右回りと、8の字を描くように茅の輪をくぐった。
総代会長の藤田忠夫さんは「東日本大震災が起き、大変な年の前半となったが、後半は自然災害や病気に負けないよう、元気に過ごしてもらえたら」と話した。
参拝を終えた後は、茅の輪をかたどった災難よけのお守りをもらい、神社特製の健康茶で、暑い夏を無事に乗り越えられるようにと喉を潤した。

カテゴリー:地域2011年7月1日

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