山陽小野田市、ちょるる夢想園プロジェクト

ちょるると一緒に苗を植える園児(JR厚狭駅南口で) 元気な山陽小野田実行委員会(平戸邦英会長)主催の「さんようおのだちょるる夢想園プロジェクト」が29日、JR厚狭駅南口で開かれた。下津保育園、貞源寺保育園、貞源寺第二保育園の園児95人が、同駅南口周辺道路に設置された花壇に、サルビア、マリーゴールドなど5種500株を植え付けた。

「子ども国体県民運動きらめきプロジェクト」として実施。子供たちの自由な発想やアイデアを生かし、山口国体・山口大会で実践するもので、県内で124のプロジェクトが予定されており、山陽小野田市では同実行委など6団体が六つのプロジェクトを企画している。
今回の内容は、駅南口周辺にある四つの花壇に、サルビアなどを使って大会マスコットのちょるる、テントウムシ、チョウ、トンボを描くもの。四つのモチーフは、プロジェクトに参加した3園の園児にイメージ画を描いてもらい、人気のあったものから選んだ。花の苗は山陽小野田造園協会(四郎丸篤会長)が用意した。
園児たちは、あらかじめ花壇に描かれた下書きに合わせて、花の苗を植え付けた。ちょるるも参加し、園児たちと一緒にスコップを持って作業をした。下津保育園の本谷七色ちゃん(年長)は「花がきれいに咲いたらうれしいな」と話した。
平戸会長は「子供たちに、自分たちも国体の準備の一助になったと、感じてもらおうと企画した。参加選手に山陽小野田がきれいな町だと思ってもらえるように、大会までしっかり花壇の管理をしていきたい」と述べた。

カテゴリー:地域2011年6月30日

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