小野校区、泥んこドッジ 街中の子供も参加し田植え

田植えの後、泥んこドッジボールに歓声を上げる子供たち(18日午前10時半すぎ、棯小野で) 小野ふれあいセンター主催の米作り体験学習会は18日、宇部市棯小野の学習田であり、地元小野や水田の少なくなった市街地の子供たち約30人が、田植え作業を体験。隣接する水田では、泥んこドッジボールに歓声を上げた。

米作り体験は7年前から小野校区子ども委員会が実施、3年前からはふれあいセンター主催に移行した。今年は校区の子供たちに呼び掛ける一方、街中の子供たちにも体験してもらおうと、市子ども会育成連絡協議会を通じて公募。小野地区の10人のほか、見初、神原、厚南、黒石、西宇部の各校区から3、4年生を中心に約20人が参加した。
地域のベテラン農家の指導で、10㌃の学習田にもち米「ミヤタマモチ」の苗を植え付けた。子供たちは「はだしで田んぼに入り、苗を植え付けたのは初めて。最初はぬるぬるして気持ち悪かったが、最後は面白かった」とにっこり。引率した保護者の中には自ら水田に入り、田植えに熱中する人もいた。
この後、泥んこドッジボールも経験。ぬかるむコートに足を取られ、尻もちを付いたり、ひっくり返ったりする子供もいて、会場は笑い声が絶えなかった。
10月には稲刈りや脱穀をし、11月上旬には収穫感謝祭を開き餅つきを計画している。

カテゴリー:教育・文化,地域2011年6月18日

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