宇部芋焼酎「長州侍」造りスタート

芋のつるを植える参加者(小野藤河内で) 宇部産芋焼酎「長州侍」の原料になるサツマイモの植え付けが22日、宇部市小野藤河内の畑で行われた。市内を中心に、遠くは福岡県北九州市からボランティア150人が集まり、コガネセンガンの芋づるを土に挿した。

地域おこしを目的に5年前から製造が始まった長州侍は知名度が上がり、現在では東京都内の店でも取り扱っている。企業組合長州侍(木村一清代表)ではさらなるブランド化による雇用促進と観光客の増加を目指している。
コガネセンガンはでんぷんの含有量が多く、1株の芋から焼酎1本が製造できる。昨年は天候不順で収穫量が減ったことから、今年は生育期を長くしようと植え付け時期を例年の6~7月から5月に前倒し。市内全域で約30㌧の収穫を見込む。
芋は10月に収穫され、参加者には周南市の酒造メーカーで製品化された焼酎がプレゼントされる。

カテゴリー:地域2011年5月23日

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