寝太郎まつりに1万人

大勢の行列が後に続いた千石船パレード(JR厚狭駅前で) 寝太郎まつりは29日、JR厚狭駅前と商店街一帯であり、マスコットの寝太郎くんらが乗った千石船パレード、寝太郎音頭の総踊り、各種バザーなど、多彩なイベントが行われた。同まつり実行委員会(田中剛男委員長)主催、山陽小野田観光協会、厚狭駅前商店会、市自治会連合会、山陽商工会議所後援。

厚狭地区に伝わる民話で、荒れ地を立派な水田にした「寝太郎」をたたえる恒例のイベント。パレードは千石船を中心に、婦人会、子ども会、商議所青年部の総勢約200人の行列が鴨橋から商店街筋を通り、駅前の寝太郎像まで練り歩いた。途中からは、10月に開催される山口国体のマスコット「ちょるる」も列に加わり、寝太郎くんと共に、子供たちに愛嬌(あいきょう)を振りまいた。
メーン会場の旧第2パリー跡地では、ステージイベントと協賛団体による各種バザーが開かれた。
ステージイベントは地元ジャズバンド、カノーマーキーの演奏で開幕。厚狭在住のシンガーソングライター小夏鮎さんのライブ、寝太郎太鼓保存会による太鼓の演奏などがあった。今年メジャーデビューを果たした埴生出身の兄弟デュオ、ソルジェンティも昨年に続いて出演し、祭りを盛り上げた。
天候にも恵まれ、会場一帯には約1万人(主催者発表)が訪れ、終日にぎわった。

カテゴリー:地域2011年4月30日

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