おひなさまめぐりスタート

展示された立派なひな飾り(厚狭1丁目の「街の駅」で) 第13回「厚狭寝太郎の里おひなさまめぐり」が、1日からJR厚狭駅周辺の厚狭商店街で始まった。商店街沿いを中心に、約50カ所で華やかなひな飾りが展示され、訪れた人の目を楽しませている。13日まで。おひなさまめぐり実行委員会(河野裕樹実行委員長)、厚狭駅前商店会(同会長)主催。 厚狭1丁目の「街の駅」では、ボランティアグループ野の花の会(千々松三千枝代表)が、七段飾りや手作りのひな人形、さげもんを展示している。

 水害で昨年まで出品していた七段や五段のひな飾りが水没し、駄目になってしまったが、友人から借りたり、小野田地区に住む人から寄贈を受けたりして、今年も展示することができた。さらに、仲間で集まって、おしゃべりを楽しみながら作った、えとのウサギのひな人形や貝殻を使ったひな人形も置いている。6日にはぜんざいとコーヒーの販売も行う。
 千々松代表は「被災した私たちが元気を出さないと町がどんどん沈んでしまう。たくさんの人に見に来てもらって、商店街に活気が戻れば」と話した。
 開催のメーンは12日で、午前11時半から鴨橋付近でひな流しがあるほか、各所でイベントが実施される。また、今年初企画のスタンプラリーは、期間中に指定された7カ所中6カ所のスタンプを専用用紙に押すと応募でき、抽選で厚狭駅前商店会共通商品券や地元名産品が当たる。

カテゴリー:地域2011年3月2日

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