自治連と環推協が焼野海岸を清掃

堤防の間のごみを回収する参加者(焼野海岸で) 山陽小野田市自治会連合会(岡本志俊会長)と市環境衛生推進協議会(同)による海岸漂着廃棄物の回収作業は23日、きらら交流館周辺の焼野海岸で行われ、約80人が2時間近くかけて、砂浜に散乱する空き缶やペットボトルを回収した。

 昨年、国内各地の海岸で深刻化する漂着ごみの処理対策の責任明確化や国の財政支援の義務付けを盛り込んだ海岸漂着物処理推進法が制定されたのを受け、市内の観光スポットとして大勢の人が訪れる同所でクリーン作戦を展開した。
 自治連、環推協は7年前から毎年この時期に、不法投棄産業廃棄物の清掃を行っている。
 この日は午前9時に、きらら交流館駐車場に集合した後、広い海岸一帯に散らばり、砂浜に捨てられた空き缶、ペットボトル、弁当殻などを回収した。石組みの堤防には、モラルの無い釣り客が捨てたと思われる空き缶やカップ麺の容器が目立ち、参加者は火ばさみを石の間に突っ込んで取り、ごみ袋に入れていた。
 この日の収集量は2㌧トラック2台分になった。岡本会長は「昨夏の水害の影響もあるのか、砂浜にヨシや木の枝が多く流れ着いていた。風光明媚(めいび)な海岸線を保つために、訪れる人にはマナーを守ってほしい」と話した。

カテゴリー:地域2011年2月24日

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