見初校区トップ切り、どんど焼き

浄火に当たる子供たち(8日午前9時半、見初小で) 正月飾りなどを燃やす伝統の火祭り、どんど焼きが8日、宇部市内のトップを切って見初校区で行われ、地域住民約200人が、立ち上る炎と煙に当たり、一年間の無病息災を願った。9日には15校区、10日にも吉部校区で実施される。

見初では、校区子ども委員会が午前9時から見初小グラウンドで開催。牧野共明会長は「社会変化の中で伝承行事が減ってきているが、見初では先人のおかげで季節を感じる取り組みが残っている。正月が終わり、今年一年頑張ろうとの思いで煙を浴び、健やかに過ごして」と呼び掛けた。
神事の後、年男・年女に当たる見初小5年の原田駿平君、高信夏美さんら8人が、たいまつで点火。やぐらに入れた輪飾り、破魔矢、お札などが音を立てて燃え、炎が空に舞った。会場では、もちなどの入ったぜんざいの接待もあった。

カテゴリー:地域,季節2011年1月8日

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