市農林水産まつりにぎわう

多くの市民が行列を作ったしし鍋コーナー(地方卸売市場で) 第一回山陽小野田市農林水産まつり(同実行委員会主催)は五日、市地方卸売市場で開かれ、格安の新鮮野菜販売や、しし鍋の接待などがあり、多くの市民でにぎわった。

 昨年までJA山口宇部厚狭支所で開かれていた「農林水産まつり」をリニューアルし、同市場に会場を変更。JA山口宇部をはじめ同市場の仲買人組合、中央青果やカルスト森林組合、漁協、生改連、市民グループなども参加し、規模・内容ともに拡大した。
 会場ではダイコン、ハクサイ、ブロッコリーなどを市価より大幅に安い一個百円で販売。地元産の海産物やワイン、焼酎なども並んだ。
 シイタケの原木菌打ち体験は、クヌギの木にシイタケの菌を詰めたコマを自分で打ち込み、完成すれば持ち帰れる。順調に育てば、家庭栽培のシイタケが収穫できる。
 また、これまで同様、最新のトラクターなどを並べた農機具の展示即売と農業よろず相談会にも多くの市民が訪れた。
 イベントでは、厚狭北部で取れた米「ヒノヒカリ」を先着百人に、しし鍋は百五十杯が無料で配られ、長い行列ができた。
 また、高千帆小マーチングバンドが、息の合った演奏でイベントを盛り上げた。

カテゴリー:地域2010年12月6日

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