SOS健康フェスタにぎわう

市民健康体操を踊る参加者(おのだサンパークで) 「笑顔も元気もはじめの一歩から」をキャッチフレーズにした初のSOS健康フェスタは二十一日、市民館とおのだサンパークで開かれ、大勢の市民が体力測定やウオーキングを通して健康づくりへの第一歩を踏み出した。かたつむりで行こう会(SOS健康づくり計画運営委員会)、山陽小野田市主催。

さまざまなイベントを通して健康に関心を持ってもらうおうと企画。市民館体育ホールでは、骨密度測定、血流測定、歯の健康相談、体力測定、フッ素うがいなどがあり、医師や看護師がアドバイスをした。柔軟性を調べる長座体前屈では、体をいっぱいに伸ばして体力をチェックする市民の姿が見られた。
全員が音楽に合わせて体を動かしたのが、初めてお披露目された市民健康体操。健康づくりの一環として広田由実市文化会館館長が作曲し、市健康増進課の職員が振り付けした。徳利窯や浜五挺唐樋など、市内の産業遺産をイメージした振り付けもあり、手を伸ばしたり、足を広げたりして、心地よい汗を流した。
ボッチャ大会や牛乳パックで作ったミルクハウスで遊ぶコーナーも好評。漫画家のうえだのぶさん(宇部市)も駆け付け、来場者の似顔絵を描いてプレゼントした。
人気を集めたのが「元気のりのり汁」の無料試食会。市食生活改善推進協議会が新しく考案した名物汁で、地産地消にこだわり、地元で取れたダイコン、シイタケ、ニンジンなどの野菜やエソのつみれ、練り物、干しのりなど、具材盛りだくさんに作った。栄養満点、古里の香りがいっぱいの汁が、市民の体を温めていた。
女優の生田悦子さんによる講演「人生ケセラセラ」や健康ウオーキングもあった。

カテゴリー:地域2010年11月22日

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